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中学生の英語はいつから本格化?|思っている以上に余裕がない理由

  • 4月29日
  • 読了時間: 3分

「中学生になったら、勉強も本格的に頑張ろう」 そう考えているご家庭も多いと思います。

実際に、中学生になってから本格的に英語を頑張る生徒さんも珍しくありません。

ただ、これまで多くの生徒を見てきて感じるのは、

中学生は思っている以上に“忙しくなる時期”でもある、ということです。


中学1年生


この時期は、とにかく新しい生活に慣れることで精一杯になります。


部活動が始まり、

帰宅時間が遅くなり、

初めての定期テストに戸惑う子も少なくありません。


さらに、人間関係も大きく変わる時期です。


環境の変化の中で、気持ちが落ち着かず、勉強に集中しにくくなることもあります。


そんなとき、教室では、


家族や友達とは少し違う立場の大人として、生徒たちから話を聞き、

必要に応じて目標設定を一緒に考えます。


それだけで気持ちが整理され、

少しずつ落ち着きを取り戻していく姿を、これまで何人も見てきました。




中学2年生


生活のリズムは整ってきます。

部活と勉強の両立にも慣れ、少し余裕が出てくる子もいます。


一方で、受験に対する意識にはまだ差があります。


「受験はまだ先」と感じている子もいれば、

少しずつ将来を考え始める子もいます。


そのため教室では、


時間があるときに高校選びの話を少しずつ伝えるようにしています。


どんな環境で3年間を過ごすかは、その後の進路にも大きく関わってくるからです。




中学3年生


ここでようやく、多くの生徒が本格的に勉強へと向き合い始めます。

目標がはっきりし、自分に必要なことが見えてくる時期です。


集中力も高まり、

英語学習においても「取り組み方そのもの」が変わってくるのを感じます。


ただ、ここまでにたどり着くまでには、

それぞれに時間がかかります。



だからこそ

中学生は、思っている以上に忙しく、

気持ちの変化も大きい時期です。


「英語は中学生からで大丈夫」と思っていても、

実際には、勉強だけに集中できる状態になるまでに時間がかかる、というのが現実です。


だからこそ英語については、

少し余裕のある小学生のうちに、

無理のない形で触れておくことが、あとで大きな差につながっていきます。



英語は「やる気が出てから始める教科」ではなく、

「少しずつ積み上げていく教科」です。


その土台をいつ作るかで、中学生以降の負担は大きく変わってきます。



中学生が教室で英語学習に集中している様子
中学生クラスの様子。集中して取り組む時間が少しずつ増えていきます。


小学生のうちの過ごし方が、その後を大きく左右します。

体験レッスンでは、お子さまの今の様子に合わせた学び方もお伝えしています。


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