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英検®はいつから?小学生のための始め方

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

「英検®は早く始めた方がいい?」

「何年生からがいい?」


お子さまが中学生になり、 今の英語教育が私たちの頃とは大きく変わっていることに驚かれる保護者様は少なくありません。 周りの子が「もう4級を持っている」「次は3級を受ける」という現状を知り、焦りを感じることもあるようです。


では、英検®は一体いつ頃から始めるべきなのでしょうか。

机に向かい、真剣な様子で練習問題を解いている子供の手元。鉛筆を持っている。
焦らず、一つひとつの問題に向き合う姿勢が、合格への第一歩です。


● 学年ではなく「準備が整っているか」で決める

当教室では、開始時期を学年ではなく、お子さまの「準備状態」で判断しています。


  • ポイント① 音に慣れているか

    (フォニックスや音読の基礎、カタカナ読みの癖がないか)


  • ポイント② 毎日の学習習慣があるか

    (長時間ではなく、短時間でも「毎日」取り組めているか)


  • ポイント③ 続けられる環境があるか(一番重要!)

    (途中で投げ出さず、意欲を維持できる設計ができているか)



【まとめ】

早ければ良いというわけではありません。

この準備さえ整えば、小学生から始めて上位級の合格は十分に可能です。 [→ 実際に取り組んだ生徒たちの声はこちら]




幼児と大人が手をつなぎ、石段を一段ずつゆっくりと登っている後ろ姿。周囲には緑の木々が見える。
一気に駆け上がるのではなく、手をつないで一歩ずつ。それが、無理なく目標に到達する秘訣です。

● 目指すべきゴールと「逆算」の考え方

一つの指標として、当教室では以下の目標をおすすめしています。

  • 理想のゴール: 大学受験までに準1級(非常に有利になります)

  • 現実的な目標: 中3までに準2級〜2級

中1から「中3で2級」を目指すのは不可能ではありません。 しかし、部活や他教科との兼ね合いを考えると、 それは「急坂を一気に駆け上がる」ような厳しい道のりになります。 小学生のうちから準備を始めるメリットは、この坂を無理なく、着実に登れることにあります。




● 不合格を恐れない、でも「数打てば当たる」はNG


英検®は何度でも挑戦できる試験ですが、やみくもな受験はおすすめしません。


不合格が続くと、精神的な負担だけでなく、 「落ちることに慣れてしまい、やる気や集中力を失う」という悪循環に陥るリスクがあるからです。


目標を立てたら、そこへ向かって正しく準備をする。 そのプロセスこそが、合格への一番の近道です。


お子さまが自信をなくすような無理な設定は避け、 その努力が着実に形になるよう、当教室では最適な挑戦のタイミングを大切にしています。


英検®を始めるタイミングについては、お子さまの様子に合わせてご相談も承っております。




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