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高校生のとき、初めて海外へ行ったときのこと。

8月29日
読了時間: 3分
白い家の模型が並ぶイメージ写真


きっかけは、卒業生からのうれしい連絡

先日、高校生になった卒業生の保護者様から連絡をいただきました。

「留学から帰ってきたので、お土産を持っていきたい」とのこと。


久しぶりに会えることが何より嬉しいのですが、

もう一つ楽しみにしていることがあります。


教室に在籍中の彼女は、思うようにならないことが続くこともあり、

それでも努力を重ねていた生徒さんでした。


そんな彼女が、今回の留学でどんな経験をしてきたのか。 話を聞くのを、今からとても楽しみにしています。

そんなことを考えていたら、ふと、自分が初めて海外へ行ったときのことを思い出しました。 なので、初めてブログに書きます。 生徒の皆さんにも、あまりこういう話をする機会や時間がないので、ここに残しておこうと思います。



初めての海外

私が初めて海外へ行ったのは、高校生のとき。30年以上前のことになります……💦

学校から参加した、アメリカでのホームステイでした。


ロサンゼルスに数日滞在した後、ホームステイ先のオレゴン州に向かいました。

ホームステイ先は、日本とはまったく違う環境でした。


私が滞在したホストファミリーのお家は郊外の一軒家。

自然豊かな場所にある、とても大きいお家でした。


特に印象に残っているのが、庭の木に作られた手作りのブランコ。

今でも、その光景を覚えています。




英語が話せないもどかしさ

そして、もう一つよく覚えているのが、英語が話せなかったこと。


何か伝えたいことがあっても、うまく英語にできない。

周りの人が話していることも分からない。

今のように手元に翻訳機などは、もちろんありません。


辞書を片手に、知っている単語を並べて、なんとか伝えようとしていました。


そんな中で、知っている英語で自分の気持ちを伝えることができたときは、

とても嬉しかったことを覚えています。



今でもはっきりと覚えていること

一方で、うまく意思疎通ができないことで、孤独を感じたことも覚えています。


そんな私に、ホストファミリーはとても親切にしてくれました。

うまく話せなくても、なんとか伝えようとしている私を受け入れてくれていたのだと思います。


滞在したのは、たった1週間程度だったと思います。

でも、不思議なことに、30年以上経った今でも、いろいろなことを覚えています。


家のこと。

庭のブランコ。

そのとき感じたこと。

英語が話せなかったもどかしさ。

盆踊りを踊ったこと。

そして、親切にしてくれたホストファミリーのこと。


たった1週間の経験でも、こんなに長く心に残るんだなと、今になって思います。



30年以上経って、思うこと

今回、海外でのホームステイを経験して帰ってきたこの卒業生にとっても、

今回の留学は、きっと一生の記憶に残る経験になったのではないかなと思います。


中学3年生生まで一緒に頑張って学んできた英語が、どんな場面で役に立ったのか。

どんなところへ行って、どんなことを感じてきたのか。

いろいろな話を聞くのが、今から楽しみです。

 
 
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