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卒業生のオーストラリア短期交換留学

10月2日
読了時間: 3分

卒業生がやってきた

先日、高校1年生になった卒業生が、お土産を持って教室に来てくれました。

彼女はこの夏、オーストラリアへの短期交換留学に参加し、貴重な経験をしてきたそうです。


いつも元気な子ですが、この日はさらにすごいテンションで、

「本当に行けて良かった!!」

「オーストラリアは人も良かったし、自然もきれいだったし、食べ物も全部おいしかった!」

と、嬉しそうに話してくれました。


そして、

「ここでやっていることが、どれだけ大事か分かった〜」 とも。😁




「海外へ行ってみたい」と思うようになったきっかけ


そんな彼女が中学生だったころは、

どちらかというとマイペースで、言われたことをざっくりとこなすタイプの生徒さんでした。


「高校はどこでもいい。」

そう言っていたのを、今でもよく覚えています。😅


そんな彼女に変化があったのは、ある先輩の体験談がきっかけだったのかもしれません。


彼女の先輩にあたる卒業生が高校生になり、オーストラリアの語学研修に参加したときのこと。

その体験を、当時の中学生たちに話してもらいました。


実際に海外へ行った先輩の話を聞いて、

「海外へ行ってみたい」という気持ちが、彼女の中にも芽生えていったようです。


その後、高校受験では、

自分で「この高校に行きたい」と思える公立高校を見つけ、受験勉強に励み、無事に合格。


高校に入学してすぐ、交換留学の説明を聞き、参加条件となる英語のテストを受けたそうです。

希望者も多く、「無理だろう」と思っていたそうですが、

見事に合格して留学が実現したそうです。✈️



「英語が通じた!」


彼女が来てくれた日は、あまり時間が取れなかったのですが、

彼女の口からはオーストラリアでの話が次々と出てきます。


「英語が早すぎ〜!!」

「最初は全然話せないと思ったけど、勇気を出して、間違ってもいいから口から出してみたら通じた。それがすごく嬉しかった!」

「ここで習ったダイアログは、実際に使えるものばっかりだった!先生が言ってた通りだった!」

「また行きたい!!!」


英語を学んでいると、どうしても「正しく話せること」を気にしてしまいます。

でも、実際に海外へ行ってみると、間違いを恐れずにまず口に出してみることが、相手とつながる一歩になります。


そのことはレッスンでも伝えるようにしていますが、

やはり実際に経験したことで、より実感できたのだと思います。



「楽しいことが待ってるよ!」


そして、彼女は続けます。

一緒にその話を聞いていた中学生の在籍生に、


「勉強しろっていっぱい周りから言われてると思うけど、ほんまに、やっといた方がいい!」

「今、がんばれば、ものすごーーく、楽しいことが待ってるから!!」

「ほんまに、もっとちゃんとやっておけば良かった〜。後悔してる…」


と、力説。


「もっとやっておけば良かった」と、彼女が自分自身のこれまでを振り返ることができるようになっていることが、講師は嬉しく思いました。☺️


きっとこれから先は、自分で気づき、自分で学び、さらに自分を磨いていくのだろうと思います。

講師が生徒の皆さんになってほしいと願っている、理想の形です。


そして、自分の経験を、今いる後輩たちに伝えてくれています。

そんなつながりが、教室の中に少しずつできていくのも嬉しく感じました。



世界は広い


外に出て、初めて「世界は広い」と感じることがあります。

今回、教室の卒業生が実際に海外へ行き、

自分の英語で人とつながり、そこでしか得られない経験をしてきたこと。

その経験が、これからの彼女の世界をさらに広げていくのだと思います。


教室で学んでいる英語が、その広い世界とつながるためのものだということを、 これからも伝えていきたいと思います。



オーストラリア留学のお土産



 
 
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